" />

競馬

ケンタッキーダービー(GⅠ)2022

ケンタッキーダービーの馬券が買える日が来るなんて夢のようです。日本からはクラウンプライド(父:リーチザクラウン)がルメール騎手とのコンビで出走します。有力馬を前哨戦も含めて分析したのち推奨馬、危険な人気馬の発表にうつりたいと思います。

前哨戦・有力馬

・ゼンダン 父:Upstart
前哨戦ブルーグラスステークス(GⅠ・ダート1,800m)を差し切って快勝。2着に2馬身半差で直線を突き抜けた。スタートは五分も先行馬が多く控える形に。3コーナーでは最後方になるが直線でインに進路を見つけると追い出されてからの反応は抜群。現地のオッズで単勝4倍(2022/5/6正午)で1番人気に支持されている。2走前のリズンスターステークスを見てみると逃げ馬を差し切れず、また2着馬にも差されるといったレース。当日は雨予報で差し馬には展開が向かない可能性がある。

・エピセンター 父:Not This Time
前哨戦ルイジアナダービーでは好スタートを決めるも他の馬に行かせて3番手の追走。そのままゆったりしたペースで4コーナーを迎え手応えよく外に出すが最後の方はインに寄れてラチ沿いを走ってゴールイン。後方を確認する余裕もあった。リズンスターステークスではゼンダンに快勝しており、この馬が1番強いか。先行力も高い。母父Candy RideはGun Runnerの父。Gun Runnerも3着に敗れたケンタッキーダービーでリベンジを誓う。

・テイバ 父:Gun Runner
前哨戦サンタアニタダービーでは大外枠(6頭立て)からの出走。終始外々を回らされる展開ながら最後は持ったままの手応えで快勝した。2着にメッシエーが入線したが力の差は着差以上にありそう。

サイバーナイフ 父:Gun Runner
前哨戦アーカンソーダービーでスタートして1コーナーの入りまで外3の位置。向こう正面でインに入れると鞍上の好判断で番手を主張、逃げ馬にぴったりとマーク。直線では抜け出し後続を寄せ付けなかった。前走の勝ち方を見ると買いたくなるが先行できなかった時の脆さはかなりある。オッズをみながらといったところだろう。

推奨馬

◎ホワイトアバリオ
前哨戦フロリダダービーを快勝。800m通過47秒台、1,200m通過1分10秒台で引き締まったレースで外を回すロスもありながらも勝利。2着のチャージイットも面白い存在でこの2頭から入りたいが歴代フロリダダービー勝ち馬や脚質を見てホワイトアバリオの方を選択。

【フロリダダービー歴代勝ち馬のケンタッキーダービー成績】
2021年 Known Agenda 4番人気8着
2020年 Tiz The Low 1番人気2着
 (ベルモントステークス、トラヴァーズステークスはどちらも1着)
2019年 Maximum Security 1番人気17着
 (1着入線も進路妨により17着に降着)
2018年 Audible 4番人気3着
2017年 Always Dreaming 1番人気1着
過去10年間で【3-1-1-4】※1頭は出走せず
 勝率33% 馬券内率55%

このようにフロリダダービー勝ち馬はケンタッキーダービーと相性が良い。過去10年間で勝利は3頭だがMaximum Securityの降着を入れれば4頭も勝ち馬を輩出している。2022年も軽視はできないだろう。

【Into Mischief持ち勝ち馬】
2021年 Mandaloun 父:Into Mischief
2020年 Authentic 父:Into Mischief
ここ2年で勝ち馬2頭がInto Mischief産駒。ホワイトアバリオの父Race Dayは目立たないが母父Into Mischiefの後押しで今回も有力。Race Dayは父Tapit、母父More Than Readyという血統で重賞3勝でGⅠでは5着が最高着順。産駒も不振で2代で韓国へ売却され、2022年度の種付料は5,000ドル。
ローテーション、血統、脚質でこれほどそろった条件の馬はいないと思い◎とする。

危険な人気馬

危:ゼンダン
差せないでしょう。

-競馬
-, , , , , , , ,

Copyright© 南原きよきよしいの競馬日記 , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.