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競馬 血統

マンガンの話

2021年はマンガンと心中する

そう決めたのは2021年1月3日に行われた報知オールスターカップである。タービランスに及ばずも力をしっかりと示せた2着であった。いきなり話は変わるが、南関東競馬でよく参考にさせてもらっているヒロキングさん(@HIROKING00025)である。年明け早々、たまたまキャスを開いてくださったので視聴者として参加した。マンガンは川崎所属馬だけど川崎コースが凄く合わない。これは良いことを聞けた。船橋での成績もよい。瞬発力タイプで距離が伸びた方がいいのは知っていたが、なるほど、船橋、大井で狙ってみる価値はあるなと。そう感じた。

ところでこれはフォロワーなら知っていることだが、今週の南原の懐事情は非常にまずい状況であった。所持金3,000円。これで給料日まで耐えなければならない。すべては中央競馬とクソ病○のせい。手取り15万円ではやっていけないし、年末年始の影響で著しく金欠となった。なんとか1月末のクレジット競馬で現金を手にするも、それもつかの間。馬場を読めないときは普通に1日で5万を失うこともある(やりすぎ)。

「お金を貸してください」

お母さんがよく言っていた。「他人にモノを貸すときは挙げたと思いなさい」。もちろんそのとおりである。返ってこないパターンがほとんど。アコム…プロミス…楽天…レイク…頭をよぎる消費者金融とともに思い浮かぶ山吹色のFF(怒られろ)。結局、彼女から借りました(かなりのクズ)。お金を借りるときはそれなりの覚悟が必要だ。でも私の場合はお金がないのではなく、いますぐに使えるお金がないのである。30分時間をくれたら一瞬で返せる。しっかりと預金していてよかった。でも恐怖のLINEが来ていた。

「マンガン外したら殺す」

目を疑った。いよいよマンガンに勝ってもらわないとマシンガンで撃たれてしまう状況まで追い込まれた。「おマンガン」とツイートしていたが実際は東京湾くらいの気持ちであった。でも自信があった。他の馬は高齢だった。マンガンだけ4歳。それ以外の馬は6歳~11歳となっていた。成長力ではマンガンが圧倒的に上だ。そして吉原騎手を再度配してきた。これは勝負気配がありすぎる。しかも1番人気ではなかった。そしてレースを迎える…

抜群のスタートでインベタ成功

気になる方はレースを見てほしい(レース映像はこちら)。月曜日に不良馬場でスタートした大井競馬場では水曜日から晴れとなり稍重となっていた。そのため騎手の意識はどうしても前へ前へとなっている。でも逃げて残るにはパワーが必要だし、差すにはインを突いてはいけない。それを吉原騎手は分かっていた。4コーナーで大外に持ち出すと抜群の瞬発力で9馬身差の快勝。命は救われた。

マンガンは父アイルハヴアナザー、母スマートストーム、その父アグネスタキオンという血統。生産は岡田スタッドで、2018年北海道オータムセールで108万円で取引された。アイルハヴアナザー産駒の成功パターンは牝系がアメリカ血統であることが条件で、なおかつ母父がサンデーサイレンス系であることが重要。またこの配合では距離延長で走る馬が多く、アナザートゥルース、マイネルユキツバキ、メイショウワザシ、地方ではウタマロもこれに該当する。間の空いた牡馬というのも走るポイントだろう。可哀想なのは岡田スタッド。それまでずっとなんらかの岡田さんが所有していたのにこの馬だけセールへ…。分からないものですね。

では今週末も頑張りましょう。おやすみなさい。

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